大原です、おはようございます。
今日の投稿は、 文学部の松浦先生にお誘いを受けた「みんなの北星AdventCalendar2023」との連動エントリです。
北星学園大学では、毎年、中庭の一角の木にクリスマスツリーを飾ります。11月下旬か12月初旬に点灯式を行い、少なくても、年内授業がある期間は、夕方になると点灯されます。
このクリスマスツリーは、1980年頃から飾られていました。ただ、2002年までは正門前の木に飾られていました。その後、現在の場所に移転しました。
ちなみに、正門前の木は、2016年に駐車場側に移植されていて、今では面影もありません。
さて、今日の話題は、過去10年間のツリーの変遷です。
学生の皆さんは、通常、2年間か4年間、ツリーを見るだけですが、長く勤めているともっと長く見ることになります。そしてだからこそ気付くこともあります。それはツリー(電飾)の飾り方の違いです。
そこで、この10年間のツリーを並べてみます。
皆さんは、どの飾りが好きですか?
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2014年12月2日 |
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2015年12月2日 |
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2016年12月12日 |
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2017年12月8日 |
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2018年12月3日 |
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2019年12月2日 |
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2020年12月23日 |
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2021年12月8日 |
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2022年12月19日 |
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2023年12月12日 |
Merry Christmas !
#みんなの北星